とっておき!おすすめ情報

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銀ピカ魚 この魚見たことある??ギラギラ銀色に輝く鏡鯛

なかなか一般的に流通しない魚は値段が安価。

鮮度抜群でおいしいのに知名度が低い魚の1つ。鏡鯛。

小さ目は安価で煮つけに最適。身離れもよいので加熱しても硬くならないので食べやすさもあります

まだこれからどんどん脂がのるので、今はムニエルなど脂をプラス料理にするのも、美味しく食べるコツです。

似たような魚でマトウタイという魚もいて、形は似てますが大きく”まと”のような丸い柄があります。

こちらも同じ季節に水揚げされるので、並んでいるのを見かけるかもしれませんね

鮮度が命 さっきまで泳いでた!鮮度抜群の真いわし

魚太郎本店から車で15分ほどの、豊浜漁港にていわし漁が

最盛期へと突入の予感!

セリ権を持つ魚太郎だからこそ、水揚げ直後に漁港から直でお店に届けます。さっきまで泳いでた

真鰯の鮮度と旨さは歴然。カゴ盛で販売します。刺身で食べると、驚きます。

港町でもなかなか出会えない、さっき獲れの極上鮮度。刺身で食べて欲しい。

臭みはまったくなく、歯ごたえも程よくありコクのある脂がたまりません。

こんなにおいしいのか!?と必ず驚くはずです。絶対に期待を裏切りません!!

魚に弱いと書く、いわし(鰯)鮮度が命です。

セリ権を持つ、魚太郎だから販売できる

他では買えない、【圧倒的鮮度!!】驚くほどの旨さ。この感動を1人でも多く届けたい

新イカ刺身 小さければ小さいほど価値が高い【新いか】

『シンイカ』の水揚げが増えてきました。コウイカの子供でちっちゃいイカ。
お鮨屋さんでは、『シンイカ』で夏の終わりを知ると言われるそうです

小さければ小さいだけ価値の高い、甲いかの子供。

例年、新いかが水揚げされると秋の知らせと言うが、今年は少し早めです。

高級鮨店でも愛される、旬の味ですよ!

パリッとした歯切れに噛むほどに柔らかで甘み豊か。しっかりコウイカの良さがあり

小さいから柔らかさも両立。軟骨を手で押し出し、、身は手で簡単に開けます。皮をむいたらお刺身でどうぞ! 小さくともイカ墨があるので気を付けて下さいね!

かご盛り鮮魚コーナーで販売します!

※天然物のため水揚げ次第、ご用意がない場合はご容赦下さい

天ぷらの魚 天ぷらが絶品の地魚メゴチがおすすめです!

天ぷらが絶品。歯当たりの良いしまった身質がホロッと崩れてたまらない。

小さくて変わった形だからさばくのが難しい?そんなことはありません

一度コツをつかめば意外と簡単。手間を惜しんでも食べたい、おいしさです

天ぷらと言えばキスが重い馬びますが、このキスにも負けないこの旨さ。スーパーでは手に入らない

港町ならではの地魚をお値打ちにお試し下さい!

夏が旬。鰈 小魚こそ鮮度が命!夏が旬の鰈。メイタカレイ食べたことある?

知多半島ではいろんな種類のカレイが水揚げされます!
中でも『メイタカレイ』は地元でもよく食べる、親しみのある魚。

火を通しても身が固くなりすぎないため、煮付け・唐揚げが定番!
皮のヌメリはしっかり洗って作りましょう!
ふっくらと仕上がり、甘みも感じられて美味しい魚です!

地元で獲れるカレイは他にも
水カレイ、バンカレイ、藻カレイ、笹カレイなどの安価なものや
石カレイ、ホシカレイなどは、定番の煮つけだけでなく
活〆の大き目を刺身にするのも最高です!

ムニエル魚 安価に手に入る絶品魚【舌平目】を食べてみて!

ムニエルが定番の舌平目。栄養を蓄える夏からが一押し
新鮮な舌平目は臭みがなく、シンプルな味付け
でも充分に旨味が感じられる。皮がべろんと剥げるので下処理も意外と簡単。ムニエル以外に煮つけも◎

食べ方

  1. ムニエル
    • 舌平目をムニエルにするのは、最も人気のある調理法の一つです。
    • 舌平目の両面に塩こしょうを振り、小麦粉をまぶします。
    • フライパンにバターを熱し、舌平目を中火で両面をこんがりと焼きます。
    • 仕上げにレモン汁をかけると、風味が増します。

煮付け

  • 新鮮な舌平目は煮付けも美味しいです。
  • 鍋に醤油、みりん、砂糖、酒を入れて煮立たせ、舌平目を加えて弱火で煮ます。
  • 約15分ほどで味が染み込み、柔らかく仕上がります。

輝く白キス キラッキラの南知多産白キス

鮮度の差が大きく出る小魚。夏のこの時期は小魚類が豊富です。

キス以外にも、小アジ、小いか、アカシャエビ、魚屋の大好物のゼンメや豆鯛ももうそろそろ。。

キスをはじめとした南知多産の朝獲れ小魚たちは籠にもってもりもりで店頭に並びます。

刺身も最高においしいキスですが、キスといえば天ぷらのためにあるのでは!と思うほど

上品なキスの虜です。店頭で販売しながら開き方など調理法もお伝えしています。

1かごで数百円なので、キスを開いたことがないという方も1かごチャレンジすれば

きっとコツがつかめるはず!その日水揚げされた魚を自分でさばき食べることの幸せ。

新鮮という贅沢をぜひ体験してほしいです!

旬真っ只中 夏が旬の代表格。地物スズキの脂のりが凄い!

夏を代表する高級魚スズキ。

南知多の漁港では肥えた大きなスズキが活きたまま水揚げされます。

セリ落とすときの目利きのポイントは、背中の厚み。鮮度抜群のままいいものをお届けできるように

朝早く漁港での勝負に挑んでいます!知多半島漁港では夕方にも水揚げがあるので、1日に何度も漁港へ足を運びます。

大きな魚なので丸ごと1尾の購入は躊躇する方も、刺身用の柵にしての販売や、切り身での販売

また刺身の盛り合わせには地元で獲れた新鮮な魚貝を使いますので、スズキがあるかもチェックしてみてくださいね!

お客様から『明日は○○○の魚はある?』とよく聞かれるのですが

魚太郎が知多半島漁港から毎日直送する地魚は

その日にならないとわかりません。

自然のことで、海の恵みを頂いているのでこればかりは

お応えできず、、、ただこんな魚が多いよ!という傾向は毎日セリ場に立ち

沢山の魚を見ているのでお伝え出来きます!

旬を知って魚料理を楽しむ参考になれば幸いです。

夏の河豚 夏の河豚こと【真こち】がおすすめ!

知多半島では夏の高級魚真こちが沢山水揚げされています!

見た目はびっくりだが、夏の河豚と言われるだけあって淡白ながらも上品かつ爽やかな、刺身。

薄く切ってポン酢、もみじおろしでどうぞ!夏の河豚と言われるコチが、河豚同様に

唐揚げも絶品。天ぷらもおすすめですね!大きな頭なので刺身用に3枚におろした後に

カマにも身がぎっしり。出汁がしっかり出ます。

熱湯をかけて水で洗い流しながら、うろこや汚れを落とし、下準備をしてから

あら煮にしたり、水に昆布を入れて弱火で煮たてて潮汁にしたり

難しくはないから、アラはいらないなんて言わないで~命を大事に頂きましょ!

梅雨イサキ この季節を待っていた【梅雨イサキ】

知多半島では毎年、梅雨の時期に脂がのった丸々と肥えたイサキが旬を迎えます。

今年は5月上旬からイサキの水揚げが多く、少し季節が早く旬を迎えるのかと思っていましたが

やはり、梅雨時期に向けてどんどん身が良くなっている変化を感じています。

毎日魚を触っているからこの変化も見逃しません。魚のプロの俺たちもイサキが大好き。

磯魚特有の香りがあり、上品な味わいで、身も締まっている、イサキですが

旬の時期は産卵前の初夏から夏にかけてで、「梅雨イサキ」「麦わらイサキ」と呼ばれ、脂がのって美味です。甘味のある脂は旨味が強く、白い身はクセもなく適度な歯ごたえがあります。

刺身だけでなく、塩焼きも絶品な地魚です。

※強風・悪天候の場合など、天然魚の為、地魚の扱いは少なくなります、

尚水揚げがない場合はご容赦下さい