鯛はどんな料理にも使いやすい、万能魚!
知多半島南知多町にある、片名漁港・豊浜漁港で獲れたての地魚を
毎日セリ落とし、お店に並べています。
秋は天然鯛の水揚げがぐっと増えて、お値段も手ごろになります。
塩焼きに、煮つけにはもちろんの事。
アクアパツッア・鯛めしと食卓を豪華に彩ってくれます。
特にアクアパツッアは意外と簡単なので
色んな魚で試して欲しいですね!
その時はあさりの出汁も欠かせないので
活きたまま販売している、貴重な地物あさりも一緒にどうぞ!


鯛はどんな料理にも使いやすい、万能魚!
知多半島南知多町にある、片名漁港・豊浜漁港で獲れたての地魚を
毎日セリ落とし、お店に並べています。
秋は天然鯛の水揚げがぐっと増えて、お値段も手ごろになります。
塩焼きに、煮つけにはもちろんの事。
アクアパツッア・鯛めしと食卓を豪華に彩ってくれます。
特にアクアパツッアは意外と簡単なので
色んな魚で試して欲しいですね!
その時はあさりの出汁も欠かせないので
活きたまま販売している、貴重な地物あさりも一緒にどうぞ!
ササイカは、水揚げされるとすぐに店に並ぶ新鮮な証として赤黒い発色があること、
繊細で水分があるため早く真っ白に変わることが特徴なので
赤みは鮮度の証です
小魚かご盛りコーナーにこのところよく並びます
簡単に刺身にしたり
バターでいためたり、煮つけにしたりと
調理の幅、簡単さで人気です。
地元のスルメイカ、新いか(甲イカの子供)など、他にも毎日の水揚げによって種類が色々!
かご盛りコーナーはお宝探しのようで、わくわくします☺
調理方法や、保存法など丁寧にご説明致します!
魚を触って、魚を食べよう!
タチウオは9〜11月に旬を迎える魚で、秋には脂がしっかりとのり、うま味が増します。 塩焼きにするとジューシー、身は柔らかくふんわりと脂がじゅわっと染み出て最高!
秋の味覚、秋刀魚とばかりに思いがちですが
地元で水揚げされる 太刀魚に注目です!
このところ大きなサイズも増えて、身の厚さが凄いですね。脂がのっているので身はピンク色です。
刺身、炙りで食べても極上の旨さですよ。
銀白色に光る姿がスマートかつカッコいいお魚(^^)
旬の新鮮な太刀魚のお刺身は、脂がのって濃厚な風味、味わいはあっさりしていて
ポン酢や柑橘系、薬味と合わせるのが良く合う、今!食べたい旬魚です。
刺身盛り合わせにも登場するかも!
脂ノリを活かして、定番の塩焼き、ムニエルも
太刀魚の旨味を感じられますよ(^^)
夏が旬のいわし! いわし漁が最盛期です!
漁港からわずか1時間~2時間で全店へ配送、
海の真ん前本店では漁港からわずか15分で店頭に並びます
さっきまで泳いでた真イワシが
手に入るのは、セリ権を持つ魚屋、魚太郎だから!
本当に鮮度がいいいわしは、臭みもなく刺身が旨い!
塩焼きにしても絶品、アヒージョにも最高!
煮つけも脂があってほろほろ。
1かごに何十尾も入っているので、ぜひご自宅で刺身にチャンレンジしてみてください!
失敗してもたたいで、丸めて味噌汁に入れちゃえばOK!
もちろん、店内で刺身や鮨、塩焼き、煮つけも
到着と同時にジャンジャン作っていきますので、そちらもご利用頂けます。
鮮度とコスパが段違い、この夏
いわしを触って、おいしく食べよう!
【獲れたて真いわし 】の販売に関しては
魚太郎各店舗のInstagramにて、情報を各店で発信しています
獲れたて真いわし の販売状況がわかるのはここからです!ぜひフォローして、毎日の発信をストーリーズでご確認ください!!
https://www.instagram.com/uotaro.honten/ 魚太郎本店
https://www.instagram.com/uotaro.kani/ 魚太郎可児店
https://www.instagram.com/uotaro.obu/ 魚太郎大府店
https://www.instagram.com/uotaro_ichinomiya/ 魚太郎一宮店
https://www.instagram.com/uotaro_laguna/ 魚太郎ラグーナ蒲郡店
サワラ(鰆)は魚偏に春と書くので春が旬の魚と思いがちですね、俳句の春の季語にもなってるくらいですし。
サワラはサバ科の回遊魚で日本では1年を通して広い範囲で捕獲できます。
捕獲できる時期が地域によって大きく異なるため地域によって旬が異なり、ここ三河湾では夏から秋が旬です。
サワラといえば西京漬けに代表される焼き魚のイメージですが、サワラの旨さは刺身にこそあります。
サバの仲間とは思えない、クセのない上品な脂が特徴です。
柔らかな身に旨みと甘みが凝縮されて、まるでマグロのトロのような味わいです。

ただ、余程鮮度がよくないと生では出さないため巷のスーパーではあまりサワラの刺身を見かけることがありませんよね。
知多半島漁港でセリ権を持つ魚太郎だからこそ、鮮度劣化の早いサワラの刺身を切り身や柵で提供できるのです。
今年は例年よりも早く身質が良くなってきました!
旬のこの時期だからこそ鮮度抜群のサワラをぜひ食べていただきたいです!
魚太郎ではかごにどっさり盛った、獲れたて地魚がズラリと並ぶコーナーに
朝一番に魚好きさんが集まります。
その中でも人気のコイカ。簡単に刺身になるのに、値段も手ごろ。
手間をかけて、開いていけば、たっぷりのイカの刺身。
細く切って納豆に混ぜたり
めんつゆに入れて イカソーメンとしてつるりと!
小さいからこそ柔らかく煮つけも、パリッと歯切れのいい食感・甘みで最高です
アヒージョやパスタにも大活躍!
水揚げの多い季節なので、魚を触るのはちょっと いう人こそ
ハードルが低く、チャンレンジ出来ます!
漁港で水揚げされた地魚を毎日、真剣に取り揃え
調理法・保存法丁寧にお伝えします。
朝一番の鮮魚市場は、沢山の魚貝類が揃っていて、混雑も回避出来ますので
足を運んでみてくださいね! 朝早くの方がちょっとだけ暑さもマシです、熱中症対策にご注意頂き
お出かけ下さい!
小アジは調理のしやすさ、幅広さで人気です。
鮮度がいいからこそ、火を入れた時に味の差が出ます。
丸ごとから揚げにして、頭も骨もバクバク!
唐揚げでぜひお試し頂きたい!魚太郎が地元南知多で愛情込めて育てている
【自社栽培の高級 すじ青海苔】を粉に混ぜて、磯部揚げに!
アジの旨味とすじ青海苔の風味がマッチします!
洗って水気をとり塩コショウ+片栗粉で揚げて、南蛮漬けにしたり
暑い日でもさっぱり魚が食べられるのは嬉しいですね!
魚へんに 春と書く、鰆-さわら-春は産卵の時期なので沢山水揚げがあります。
知多半島では秋のさわらが脂乗り抜群で、まるでトロのようだと、
魚屋の俺たちの大好物でもあります。
春のさわらは脂ノリは程よく、塩焼きや幽庵焼きにおすすめです!
柔らかく爽やかな香りのするサワラは、炙りにしてお刺身にも最適です。

春のさわらも、秋のさわらもそれぞれの特徴を知って楽しんで頂けると嬉しいですね!
春は水揚げが多いので、お値打ちに販売できます!

切身や刺身用柵で、獲れたてのさわらをさばきたてでご用意していますよ!
透き通ったピンク色は鮮度の証です!

鰤といえば冬の寒ブリを思い浮かべる人が多いと思いますが
丸々肥えた寒ブリが春になると南下します。その時に少しだけダイエットに成功!
こってりの脂ではなく、程よい脂ノリとなります。
南下してくる群れをなす、春ブリとして人気なのです。
やはり鮮度が大事。獲れたてのぶりは臭みもなく、刺身でくどすぎず美味しく食べれます。
また大きな魚なので1尾丸ごと並ぶ、魚太郎では1尾ではとても、、、と敬遠される方もいらっしゃいます。大ぶりの切身や、刺身用柵としても販売がありますので
豊漁でお値打ちなこの時期に、お試しください!